金太郎。
2005年 08月 20日
話がある。
その時、私はもう半分夢の中に居た。ハズだ。
真夜中、なぜか彼氏と昔話の話題になった。
そう。確か、『金太郎って結局どんな結末の話か知らないよね。』とかゆう話だった。
「そういえば、ちゃんとは知らないなぁ…?」
「大人になってからは、妖怪退治(鬼退治?)したんだよね、確かさ。」
「へー・・、そうなんだぁ。」
「でも、金太郎だった頃は何したんだろう?」
「うーん…。」
もうかなり寝ぼけたアタマで、記憶を整理する私。
金太郎。熊にまたがる。乗馬の練習…?
ええと、熊に乗って…馬の…。 ?
「熊に馬乗りしたんだよね?」
「は!?」
………あれ?おかしいな。なんか違う。間違えた。
そう思った時はもう遅く、すでに彼氏爆笑。
金太郎のその姿を想像してしまい、しゃべった本人も自分で爆笑。
真夜中、呼吸困難になりながら、腹がよじれる程大爆笑する二人。
全くもって、近所迷惑なことこの上ない。どうもすみません。
てゆーか、なんでそう口走ったのかは自分でもナゾ。
その時、私はもう半分夢の中に居た。ハズだ。
真夜中、なぜか彼氏と昔話の話題になった。
そう。確か、『金太郎って結局どんな結末の話か知らないよね。』とかゆう話だった。
「そういえば、ちゃんとは知らないなぁ…?」
「大人になってからは、妖怪退治(鬼退治?)したんだよね、確かさ。」
「へー・・、そうなんだぁ。」
「でも、金太郎だった頃は何したんだろう?」
「うーん…。」
もうかなり寝ぼけたアタマで、記憶を整理する私。
金太郎。熊にまたがる。乗馬の練習…?
ええと、熊に乗って…馬の…。 ?
「熊に馬乗りしたんだよね?」
「は!?」
………あれ?おかしいな。なんか違う。間違えた。
そう思った時はもう遅く、すでに彼氏爆笑。
金太郎のその姿を想像してしまい、しゃべった本人も自分で爆笑。
真夜中、呼吸困難になりながら、腹がよじれる程大爆笑する二人。
全くもって、近所迷惑なことこの上ない。どうもすみません。
てゆーか、なんでそう口走ったのかは自分でもナゾ。
by satsuki69129
| 2005-08-20 00:53
| 寝言
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