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コープスブライド
2005年 11月 28日
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ハリー・ポッターと同じ日に、何をトチ狂ったのか彼氏と2人早起きし、モーニングショーで観ました。
てゆーか、観たいなーと思いつつも機会がなくて、気がつけばその前日にフツーの公開は終了していたり(笑)

朝っぱら(といっても8時半くらい)、「眠いよー」とかぬかす彼氏を無理やり起こし、てゆーか昨日仕事してそのまま新幹線乗り込んではるばるやって来た私の方が疲れとるんじゃー、とか思いながらまだ人通りのまばらな渋谷に出掛けました。

さすがに公開から1ヶ月ほど経ったし、朝の早い時間ということもあって、それほど混んでませんでしたね。

では、こっちも感想など。




一言で言うと...。

面白かったです。

1時間半くらいの作品で、あっという間に終わってしまいましたが、何気に泣ける映画です。
ヘタレ主人公のビクターが、結婚式の誓いの練習で、うっかり死体の花嫁エミリーにプロポーズをしてしまい、死後の世界に連れて行かれたりとか、色々あったりするんですが。

様々な思惑の渦巻いた薄暗い生者の世界と、みんなそれぞれ楽しそうに生き生きと暮らしている死後の世界が対照的で、全く正反対なのも面白かった。
こんな所に行くなら、死ぬのも面白そうだと思えるくらい。

物語が進むにつれて、主人公達が辛い選択を迫られる状況になって行きます。
最後のエミリーの決断が、なんとも切なかったな...。

基本的にミュージカルって苦手なんですが、コレは素直に楽しめました。

てゆーかCG全盛の今、全編人形を使って撮影されたと言うからまたスゴイ。
実はちっちゃい頃から、この手法のアニメーションが大好きな私。
教育テレビの粘土アニメとか、しょっちゅう観てました。

そんな事もあって、今回の映画はかなりツボ。
また新しい作品も期待しています。
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